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zoom RSS ラ・フルネ(4) 『シュトレン』(非売品)

<<   作成日時 : 2016/11/16 21:20   >>

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大阪市西区、土佐堀川に架かる筑前橋の南にある「ブーランジュリー パティスリー ラ・フルネ」さん。
11月の中旬ともなると、そろそろシュトーレンが気になりはじめる今日この頃。
こちらも大人気で、ななんと、四百本! も売れるそうです。ひゃあ凄いなぁ。
今年は早々にあるレストランから“お客さんのお土産用に”とのオファーを受けて、ミニサイズを焼いたとか。それを特別に分けて戴いたので簡単にご紹介しましょう。


●『シュトレン』  9.5×4.5cm 高さ3.6cm 80gほど。
画像
フルーツを漬け込む時間が無かったそうで、比較的浅い漬け込み。

レーズンとオレンジとレモンのピール、キルシュとラム酒で漬けています。
スパイスはカルダモンとナツメグ。ほんのりですがスッキリ感が独特。
ヘーゼルとクルミが大きく入っているのも特徴的。

生地はイーストの香りは強くありませんが、醗酵生地特有の豊かさがあります。
生地に混ぜ込んだマジパンローマッセの美味しさももちろん、澄ましバターと粉糖(グラニュー糖も入っていて、少しチャリチヤリ)のおくるみ。

画像バターの豊満だけど混ざりけのない清潔な香りと、たっぷりだけど優しい甘さに包まれて、具材の様々な表情が万華鏡のようにキラキラと輝いています。

ミニサイズなのでほんの一口の美味しさの中に、表情たっぷり。
毎朝(といっても数日ですが)の一切れが至福の味わい。早くもクリスマスが待ち遠しくなってきました。




お店で販売する本番はサイズも大きく、フルーツの漬け込み日数も長くなるでしょうから、熟成した分、より落ち着いた味わいになるのでしょうね(じつは私イワモトは戴いた翌朝一切れ食べただけでこの原稿を書き、その足で九州へ4日間帰省。戻ってきたら、ちゃんと残しておいてくれたではないですか、それがまた残り福といいましょうか、熟成が深まったような味わいへと変わっていたのです!)。とくに生地の部分がやや乾き気味だったものがおそらくもう少ししっとりするのでしょう。
毎冬30年来、3本ずつ食べつづけている“シュトーレン愛好者の私たち”としては、正式サイズもぜひ。うーむ、今年の1本目はこれで決まり!



●『シュトレン』(非売品)
            ※12月1日より、正式サイズ (生地重量250g)1400円
                                (生地重量450g)2600円  (※外税)で発売予定

●「ブーランジュリー パティスリー ラ・フルネ」
  大阪市西区土佐堀1-4-2  TEL06-6147-5267  定休日/月曜、他不定休  営業時間/10:00〜20:00
 
 ※ブログ「パイ日和」では、こちらの『パイ&タルト』をご紹介しています。

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