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zoom RSS スローウォーターカフェ(1) 『サリナス村の板チョコレート』(エクアドル)

<<   作成日時 : 2017/02/10 18:22   >>

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宮崎県に事務所を置いて、南米エクアドルの手作りの産物をいろいろフェアトレードで紹介している小さな商社さんです(カフェと名乗っていますが、ホームページを見る限り、カフェとしての営業はしていないようです)。
g単位の値段が良心的な設定だったので、買ってみました。スタッフの熱心で感じのいい応対も影響したかもしれません。
沢山の中から未知の品物を選ぶとなると、人が大きなファクターになってしまいます。


●『サリナス村の板チョコレート ビター/ミルク/ニブ』  11.3×4.6cm  厚み0.8cm 50gほど。
画像
サリナス村とは赤道直下の国、エクアドルの標高3700mという富士山頂並みの高地にある村。スイスとイタリアから譲り受けた機械で現地生産をするという先進的な試みを行っているそうです。

【ビター】
こちらでもビターとミルクのプレーンなものを試食したのですが、ビターは明らかに味噌を入れた? と思うくらいの醗酵風味です。
でも、不思議、少しも和風のイメージはなくて、あくまでチョコレートの味わいとして感じられるのです。それが面白くて購入。
ゆっくり味わってみると、口溶けはゆっくりですが、滑らかで村人たちの手作りとは思えない洗練が伝わってきます。

原種に近いアリバ種で、ほかの植物と混植しているそうです。共生関係にある植物と一緒に育てないとうまく育たない弱い樹種。プランテーションに不向きだから、稀少品種。そういえば、ドモリ社のものを食べたことがあります。
華やかで柔らかな味わい。いい出会いでした。


【ミルク】
ミルクチョコレートなのにカカオ含有率60%というのが嬉しくて、購入。
カカオ含有率の高いビターばかり食べていると、ミルクチョコはとても甘〜く感じます。大甘! 
そのたっぷりとした甘さの中にカカオの香りが広がり、夢見心地に。


【ニブ】
ミルクチョコにカカオニブを入れたもの。ミルクの滑らかさとニブのチャリチャリとした食感の対比が面白い。
そしてニブが砕ける度に香りが弾けて目覚ましい。いいなぁ、これ。ちょっと好きになってしまいました。



●『サリナス村の板チョコレート ビター/ミルク/ニブ』各416円 (※内税)

●「スローウォーターカフェ有限会社」
  宮崎県串間市市木726  TEL0987-77-0747

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