パパジョンズ (4) 『プチチーズカップケーキ2種/ラズベリー、チョコレートクリーム』

力強い味わい、男っぽいデザインで親しまれている「パパジョンズ」さん。京都から本格アメリカンケーキをもう20年あまり全国に発信しつつげているお店です。
ここへ来て開発したのが、女性向けのキュートなデザイン、ボリュームも控えたカップスタイルのチーズケーキのシリーズ。
私たち“パパジョンズの乙女路線”と勝手に名付けました。
ユーモアたっぷり、優しいオーナーのチャールズ・ローシェさんがスタッフの女性たちの意見を取り入れたのでしょう。とても乙女チックで、ローシェさんの顔とイメージが一つにならないくらい、ふふふっ。でも、味わいは裏切ることがありません。


●『プチチーズカップケーキ/ラズベリー』(写真は通販用のもの) カップ外径7cm 深さ3.4cmほど。
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パパジョンズの代表作であるニューヨークチーズケーキを元に、多くのシリーズが開発されているチーズケーキ。専門店として幅広い需要に応えてくれています。
そもそもチーズケーキ専門店というものの可能性を開拓したさきがけの一つと言っていいでしょう。

従来のものと同様の構成。
底にグラハムクラッカーを砕いたものを敷き詰め、チーズのアパレイユが流され、生クリームのトッピング。これもそのラインの一つ。

ラズベリーの淡い酸味で軽やかな味わい。なめらかに口に広がる感触の柔らかさ。見掛けとピッタリのキュートな味わいです。
ちっちゃなハート形の飾りも可愛いですね。これぞまさに乙女!




●『プチチーズカップケーキ/チョコレートクリーム』(写真は通販用のもの) カップ外径7cm 深さ3.4cmほど。
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こちらはチョコレートバージョン。

グラハムにチョコレートを溶かしたアパレイユ、生クリーム、雪の形の飾り。

チョコレートの重い口溶けが利いて、どっしり、ねっとりした食感に特徴があります。
チョコレートとチーズクリームの相性が良く、コクの深い味わいが楽しめます。








画像パパジョンズのケーキを重いと感じる人には朗報ですね。
いまは、試験的に少しずつお披目しているところですが、最終的には季節に応じて13種類ほど用意されるとのこと。飽きないし、選ぶ楽しみもあって、ついつい手の伸びるシリーズです。
同時に何種類もちょこちょこと味わう新たな楽しみも増えましたね。

なにしろカップ入りなので、形崩れを気にせずに持ち運びしやすいですし(生ケーキは満員電車や人混みでは危険)、手に持ってカジュアルに食べることもできますね。
女子会に持っていったり、子供の集まりにもぴったり。女性や子供が喜ぶシーンが目に浮かびます。

きゃっカワイイ! が口癖の日本人にぴったりのプチカップケーキの誕生です。



●『プチチーズカップケーキ/ラズベリー』『プチチーズカップケーキ/チョコレートクリーム』(写真は通販用のもの)店頭販売価格は種類により320~390円程度の予定。デザインも多少変動があるかもしれません。

●「パパジョンズ」
 本 店/京都市上京区相国寺門前町642-4  TEL075-415-2655  定休日/火曜
 北山店/京都市左京区下鴨南芝町43-3    TEL075-711-6401  定休日/不定休
 新京極店/京都市中京区新京極通り六角下る TEL075-255-0039  定休日/不定休
    (※新京極店は3月21日まで。その後、移転予定。移転先・移転時期は未定です)

※ブログ「パイ日和」(http://pie.at.webry.info/201102/article_8.html)にも、このお店のパイを紹介しています。よかったら、どうぞ。